厚生労働省は3月30日、雇用調整助成金(中小企業緊急雇用安定助成金も含む)の不正受給防止対策を強化すると発表しました。
2009年4月から2010年1月までの実地調査の結果、不正処分が52事業所、1億9,350万円に上ったこと等を踏まえ、次の通り、対策が強化されます。
その主な内容は、
- 実地調査の強化(労働者へのヒアリングも実施される)
- 教育訓練の計画届及び変更届の内容を見直す
- 教育訓練を実施した個々の労働者ごとに受講証明書類の提出を求める
となっています。
実施日は、平成22年4月1日からとなっていますが、6月30日までは従来の取扱いでもOKの可能性がありますので、ハローワーク等にご確認ください。
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